
【1】ワイヤー法
爪に下図のようにワイヤーを通し、内側に巻いている爪を戻すという方法。

メリットは
痛みがないこと。
デメリットは
完治までに時間がかかること。
女性の場合パンストがやぶけちゃう可能性があること。
料金は初回15,000円程度、次回ワイヤー交換が7,000円程度で
完治までに30,000円は超えると言われました。(程度によるんでしょうけど)
※これをやってもらうにはある程度爪の長さが必要なので、1回目に行った病院では
爪を伸ばして1ヶ月後に来るように言われました。

【2】形状記憶合金プレート
形状記憶の金属を爪の上にぺったんこと接着剤でくっつける方法

形状記憶合金の薄い金属プレートを爪に貼り、毎日朝と晩ドライヤーでそのプレートを温めると
元に戻ろうとする力が働いて、巻爪を緩和&治療していく方法なのだとか。
メリットは
プレートが永久利用できること。
痛みがないこと。
簡単に装着できること。
デメリットは
朝晩、ドライヤーで温めないといけないこと。
ワイヤーよりも効果が緩やかなので、さらに時間がかかること。
はがれて無くす、という事態も考えられるので、その場合またプレート料金がかかること。
爪が分厚い人は使えないこと。
プレートの料金が1枚10,000円(だったと思う・・・)程。
その後は、ワイヤーのように付け替えしなくてもよいとのこと。
取れちゃったら、また来てねって言ってましたけど。
私はこれはパスしました。
理由はワイヤーでさえ1年ほどかかるのに、それ以上の期間がかかること。
物を無くしやすいので、紛失する可能性が非常に高いと思うこと。
あと、爪が分厚い方だと思うから。

【3】フェノール法
爪の巻いてる部分を切除し、薬剤(フェノール)で生えてこなくする方法。

メリットは
保険適用のため安価な上、30分ほどで治療可能なこと。
手術と、回復期に1回診察のみでOKなこと。
今後、巻爪になる可能性が非常に低いこと。
デメリットは
麻酔を使用し、手術をするので麻酔薬の痛みと、術後少し痛むこと。
爪が細くなってしまうこと。
術後2週間は余裕のある靴を履かないといけないこと。(というか包帯で履けない)
保険適用で、初診料別で5,000円程。
ガーゼ、テープは自分で購入、内服薬や、外用薬は800円くらいだったはず。

私はフェノール法にしました。
早くて、安くて、体質で巻爪になったわけではないので、もう巻爪にならないと思ったから。
まぁ、手術をすすめられて、「あぁ、そうですか。」となったわけでなく
痛みのことや、回復までの期間とか気になったりしましたが
幸い、長期有給休暇中だったので、いいかなと。
先生のお話では、
・術後、麻酔が切れたらちょっと痛いかも。
・術後2週間はガーゼで覆う。
・術後3日間はシャワーのみで。
・3日後からはお風呂も可能(ただし、足は湯舟の中に入れておかないこと)
・2週間後に経過を診るため診察します。
・経過がよければ、傷が自然に治るのを待つ
(2週間後からはガーゼなしでもOK)
手術については、手術自体よりも麻酔の方が痛かった><
歯医者で麻酔されるのと同じくらいです・・・・。麻酔キライ(´;ω;`)
術中はなーーーーんも感じないので、ヘーキ。
術後、家に帰って麻酔が切れても思ったほど痛みは少なかったかな。
鈍痛が少しあったくらいで寝れましたし。
あと、2週間して病院にいきましたが、汁みたいなのがまだ出てたものの
もうバンドエイドで大丈夫と言われ、ガーゼもなくなりました。
現在は3週間ほど経過していますが、走れるし、靴も履けるけど
まだたまに鈍痛はしますし、指のまわりは少し赤みが残ってます。
私は右足のみだったので、手術にしましたが
仕事をしながらの方や、両足いっぺんにしたいのならワイヤーをすすめるかもしれません。
痛みが少しあったのと、履く靴によっては痛みが増してしまうのとで
やっぱり2週間ほど休みじゃないのなら、手術はきついかなーという感想。
もし、何かのアドバイスになれば幸いです。