武士道
友人の(というか彼ですが)
の昔書いたブログ記事をさかのぼって
読んでたわけですが、武士道について
外国の方から聞かれることがあったそうで
そんなもん聞かれても、普通の日本人なら答えられない
じゃ、新渡戸稲造の「武士道」でも読もう・・な記事を発見しました。
新渡戸稲造を知らない方はウィキペディアさんでどうぞ。
で、ちょうど話してる時だったので
彼に「で、武士道ってなーに」て聞いてみました。w
結局、新渡戸稲造さんの本は読まなかったそうですが
その後、武士道についてふたりで話したことがおもしろかったので。
武士道とは「恥を知る」ことなのではないか。
卑怯なことをしてはいけないとか、
自分のなすべきことをなし、
なすべからざることをなさぬとか
総じて「己を知ること」にもつながるよね、な話をしてました。
「恥を知り、己を知る」
いい言葉。
謙遜でもなく、遠慮でもなく、謙虚な気持ちを持つこと。
時には、自尊心を捨てること、
時には自尊心を持つこと、このバランスが大切だってこと。
人の話に耳を傾け、聞く耳を持ち
自分で熟考し、フラットな状態で物事を判断する。
その中で、譲れない部分はしっかり確保しておく。
言葉では優しくても、行動となると
なかなか難しい部分ではあるけれど
せめて、謙虚な気持ちは持ち続けたいなと思うのでした。